こんにちは。Masashiです。
井上真央さんが創価学会員だと
本日の週刊新潮に記事にされて
話題になってますね。
祖母から3代続く信者だそうで
学会の少年少女部会には欠かさず
参加してたとか。
また井上真央さんと言えば両親に
3億円の豪邸を建てたことでも
話題になりましたね。
ここでは井上真央さんについて
調べてみました!
井上真央は創価学会員だった?
今年の1月2日に全国の創価学会の
関連施設で「新年勤行会」という
新年会みたいな行事が開かれたそうです。
学会員の方のとっての
初詣みたいなものですね。
そこでとある地区のトップの人が
井上真央さんについて
以下のように言及したそうです。
・井上真央は子供のときから生粋の学会っ子だった
・井上真央の自宅は学会の活動の拠点だった
・井上真央は学会の少年少女部会には必ず参加していた
こうした週刊新潮の報道について
井上さんの所属事務所や創価学会は
肯定も否定もしなかったとか。
また、井上真央さんのお母さんは
3年前のインタビューの際に
以下のように答えています。
・井上真央さんの祖母の代から信仰している
・芸能活動で忙しいので今は活動には参加してない
・井上真央さんは聖教新聞を購読している
週刊新潮はともかく、お母さんが
ここまで言う以上は噂は本当なのでしょうね。
ちなみに、このタイミングで
井上真央さん=学会員と公表した理由は
今年4月に行われる統一地方選で
井上真央さんを公明党の票集めに
利用したいと考えたからだそうです。
公明党と言えば創価学会を母体とする
政権与党の1つですね。
同じく創価学会員として知られる
久本雅美さんが公明党の演説に
しょっちゅう顔を出してた事は
とても有名な話です。こちら
しかし久本さん、演説がとても
上手ですよね・・・
これだけの話術があれば
選挙の応援はもちろん
ありとあらゆる所で
活躍してくれそうですね笑
井上真央さんも数十年後には
公明党の演説をするように
なってるのでしょうか?
井上真央の祖母はどんな人?
井上真央さんの祖母ですが
現在もご存命なのかを始め
具体的な事はわかりませんでした。
ただ井上真央さんは現在28歳なので
仮にご存命であれば80歳前後だと
思われます。
仮にそうすると、井上さんの祖母は
1930年代生まれという事になります。
まだ第二次世界大戦や太平洋戦争が
始まる前の頃ですね。
ちなみに井上さん一家が入信してる
創価学会は1930年に設立。
1950年代から60年代にかけて
信者の数を急激に増やした事でも
知られています。
井上真央さんの祖母も、
この時に信仰を持ち始めたのかも
しれませんね。
井上真央のお母さんも気になる!
井上真央さんのお母さんも
週刊新潮のインタビューで
登場しましたが、一体
どのような方なのでしょうか。
どうやら井上真央さんの
芸能活動を語る上で
このお母さんの存在は
欠かせない存在だったみたい。
井上真央さんが子役として
芸能活動を始めたのも
このお母さんの勧めだったとか。
井上真央さんの家庭は
決して裕福だった訳ではなく
2階建ての木造の賃貸アパートに
住んでいたと言われています。
このアパートで学会の活動が
行われてたのでしょうかね。
また、井上真央さんの両親は
離婚されていて、お母さんは
母子家庭で井上真央さんを
育てたと言われています。
今や国民的女優になった
井上真央さんですが、昔は
色々苦労していたんでしょうね。
そんな家庭に育ったこそ
「母親を楽にさせてあげたい」
と、井上真央さんは日頃から
考えていたと言われています。
そして井上真央さんは25歳で
世田谷区の一等地に1億円もする
豪邸を母親にプレゼントしたとか。
もっとも、登場の井上真央さんが
1億円のお金を持ってた訳ではなく
このうち7000万円は事務所から
借りたと言われています。
ちなみに井上真央さんはお母さんに
とても厳しく育てられたと
インタビューで語っています。
こうした娘を育てたお母さんは
とても立派な方だったんでしょうね。
また、井上真央さんとお母さんは
現在は友達のような親子関係で
非常に仲が良いみたい。
ケンカもよくするそうです笑
子役時代から芸能活動を続けており
現在は大河ドラマ「花燃ゆ」の
主演を務めている井上真央さん。
井上真央の大河での相手役は?
井上さんがこれだけ長く
芸能活動を続けてこられたのは
創価学会への強い信仰心が
支えになった為かもしれませんね。
まとめ
この記事のまとめです。
・井上真央は子供の頃から創価学会員だったと週刊新潮が報じた。
・井上真央の母によると、井上家は祖母から続く創価学会員だという。
・今年4月の統一地方選で、公明党は井上真央の名前に頼ろうとしている。
・井上真央は25歳の時に1億円の豪邸を今でも仲良しな母に贈った。
・井上真央の母は彼女が芸能活動を行うのに不可欠な存在だった。
記事をお読みいただき
ありがとうございました。
では!
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