秋山黄色の本名や名前の由来は?出身高校や代表曲も紹介

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秋山黄色さんと言えば、ヒロアカ6期のEDを担当されたことで話題となりました。

そんな秋山さんですが、本名や「秋山黄色」という名前の由来が話題を集めてるそうです。

出身地や高校、代表曲についても気になりますね。

今回は秋山黄色さんについて、人気曲も含めご紹介します!

秋山黄色とは?本名や名前の由来、出身高校などを解説


まずは秋山黄色さんのプロフィールについて見ていきましょう。

秋山黄色の本名:新井悠也

秋山黄色というのは芸名で、本名は新井悠也(あらい ゆうや)さんと言います。

一時期は本名で活動されていた時期もありましたが、基本的には「秋山黄色」として活動されてますね。

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「秋山黄色」の読み方や名前の由来について

「秋山黄色」の読み方ですが、そのまま「あきやま きいろ」と読みます。

なぜこんな芸名にしたのかですが、まず「秋山」は母方の旧姓。

「黄色」については「自分が嫌いな色」だとインタビューで明かしています。

なぜ黄色が嫌いなのか…についてでうが、秋山さんは子供の頃「黄色い車を敵視していた」時期があったのだとか。

目の前を黄色い車が通ったら、その前で手をクロスさせてバリアをするゲームっぽい事をしていたらしく、そのため同級生から「黄色」と呼ばれることになったそうです。

この2つを混ぜて「秋山黄色」という名前でTwitterアカウントを作ったところ、定着して今に至るのだとか。


ちなみに秋山さんが好きな色は赤のようで、アカウント名も「ILikeAkairo(赤が好き)」となっています。

秋山黄色の高校は不明だが出身地は宇都宮

秋山黄色さんの出身高校も調べてみましたが、詳細は分かりませんでした。

ただ出身地については、栃木県宇都宮市であることを公表されています。

高校も宇都宮近辺にあるものと思われます。

高校卒業後、秋山さんは音楽系の専門学校に進学されています。

しかしその後中退。
家にこもっていた方が曲が作りやすいと判断されたためだそうです。

その後の秋山さんの生活ですが、

・夕方から夜中の1、2時までバイト
・就寝
・起床後からバイトの時間まで音楽制作
…この生活を5〜6年続ける

といったスケジュールを送られたそうです。

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秋山さんはインタビューでこの時期を「地獄の時間」と称してますね。

そうですね。肌に合うってのもあるし、たぶん僕はそういうところに行かないで、フルタイムでずっと自分の時間で音楽を作っていた方がいいかもしれないって判断に至って。で、実家にいたから日中しか音を出せないので、夕方から夜1~2時までバイトをして、朝起きて、バイトの時間まで音楽を作る生活を5~6年、ほぼ365日します。全くもって思い出したくない、地獄の時間が(笑)
※引用:https://www.tfm.co.jp/lock/staff/index.php?itemid=16356


秋山黄色の人気曲をまとめてみた


そんな秋山黄色さんですが、これまでどのような曲を発表されてきたのでしょうか?

以下では、秋山黄色さんの人気曲をいくつかご紹介します。

やさぐれカイドー

2018年6月にリリースされた、秋山黄色さんの1stシングル。
冒頭のギターリフがかっこいい。
この曲は同年7月にSpotifyで2位にランクイン。
8月にはサマソニ出場を果たすこととなります。



夕暮れに映して

19年8月にリリース8番目のシングル。
爽やかな曲調が印象的なナンバー。



モノローグ

20年1月に放送されたフジテレビ系ドラマ「10の秘密」の主題歌となった曲。



Caffeine

20年3月リリース。冒頭のイントロが印象的な曲。
JOYSOUNDでは人気曲No.1になっていました。



夢の礎

20年12月に公開された、キングコング西野亮廣さんの絵本を原作とした映画「えんとつ町のプペル」の挿入歌。



SKETCH

「僕のヒーローアカデミア」6期のEDに採用された曲。



まとめ


秋山黄色さんの本名や名前の由来、高校や人気曲などをご紹介しました。
まとめると以下のようになります。

・秋山黄色の読み方は「あきやま きいろ」で、本名は新井悠也。
・名前の由来は、「秋山」は母の旧姓。「黄色」は嫌いな色だったことから。
・秋山黄色の出身高校は不明だが、栃木県宇都宮出身であることは公表している。

そんな秋山黄色さんですが、22年11月26日に知人女性に暴行を働いた容疑で逮捕されています…

事実とは思いたくありませんが、悪い方向へ向かわないよう今は祈るばかりですね。。

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