明けましておめでとうございます!Masashiです。
本年も当サイトを宜しくお願いします。
年明けのめでたい時期に、染谷将太(そめたにしょうた)さんと
菊地凛子(きくちりんこ)さんが結婚されたというニュースが!
お二人ともおめでとうございます!
ここでは菊地凛子さんの本名や高校、性格について紹介します。
英語力や歴代彼氏にも注目です!
菊地凛子さんプロフィール!本名や出身高校は?
菊地凛子さんのプロフィールはこちらです。
本名 菊地 百合子
別名義 Rinbjö
生年月日 1981年1月6日(33歳)
出生地 神奈川県秦野市
国籍 日本の旗 日本
民族 日本人
職業 女優
ジャンル 映画・テレビドラマ・CM
活動期間 1996年 – 現在
活動内容 1996年:デビュー、2006年:外国作品初出演
菊地凛子さんは現在33歳で、染谷将太さんは22歳。
この2人、なんと11歳の年の差があるカップルなんですよね。
女性の方が年上のカップルが珍しいとは思わないのですが、
年の差が10歳以上となると、めったいない事だな〜って思えます。
菊地凛子さんは年の差を気にさせない程、
とても魅力的な女性だったんでしょうね。
そんな菊地凛子さんですが、この「菊地凛子」というのは芸名で、
菊地百合子が本名だそうです。
映画デビューした1999年には本名で活動されてたのですが、
2004年から芸名である「菊地凛子」名義で活動されています。
ちなみに菊地さんが通っていた高校ですが、
神奈川県にある伊志田高等学校だそうです。
主な出身者にはZARDの坂井泉水さん等がいらっしゃいます。
また、大学には通われてないようですね。
女優業に忙しくて進学する事は考えもしなかったのでしょうか。
菊地凛子の性格や英語力について!歴代彼氏は?
菊地凛子さんの性格についても調べてみました。
僕が菊地凛子さんの性格について感じるのは
「目の前のチャンスに果敢に飛び込んでいくタイプ」
「自分を偽らず、直感に忠実に生きるタイプ」
といった所ですね。
菊地凛子さんといえば、
2006年にアメリカで公開された「バベル」で
当時26歳だったにも関わらず女子高生役を熱演し、
世界中から絶大な評価を獲得したことで注目を集めた事で有名ですよね。
そんな菊地さんですが、
当時から英語が話せた訳ではないようです。
僕も当時「バベル」を見ていて
「この菊地凛子って女優さんは帰国子女なんだろうなー」と思ったのですが、
実際は、全くそんな事はなかったと知ってかなりびっくり!
当時の菊地さんのコメントです。
「そもそも日本で女優としてずっとやれるかどうかも分からなくて不安でした。
そんなときに、私がとってもリスペクトしてる監督が日本で映画を撮る、
かつ英語が必要ない、こんなチャンスない!と思いましたね。」
周りの役者さんにとっては
外国の映画のオーディションを受けるという感覚は
少なくとも菊地さんに比べると薄かったのかもしれません。
しかし、菊地さんにとっては国内も海外も関係なく、
どちらのパターンでも「女優としてのチャンス」だと考えて、
その気持ちに忠実にこれらに積極的に挑んでいったのかな?
と感じました。
そして「バベル」後も、
菊地凛子さんは国内の映画のみならず、
海外の映画のオーディションにも積極的に挑戦されています。
例えば、09年に出演された映画「ブラザーズ・ブルーム」では、
英語のみで演技をするレベルにまで到達しています。
近年の映画では13年の「パシフィック・リム(Pacific Rim)」が有名で、
特に中国では、公開初日から9億円の興行成績を叩き出すほどの
化け物レベルの作品なんですよね。
菊地凛子さんがこの映画について語った映像はこちらです。
(全部英語なのですが・・・)
また、菊地凛子さんの歴代彼氏の話になるのですが、
菊地さんは以下の2人の外国の方と交際してた事でも有名です。
アレッタ・フェデリーコさん(アルゼンチン出身のモデル、07年から交際)
スパイク・ジョーンズさん(映画監督、10年から交際)
こうした外国人男性とお付き合いする上で、
英語を使う機会があったのかもしれませんね。
特にスパイク・ジョーンズさんとは
かつてニューヨークで同棲してた時期もあったようで、
この時に相当英語力も鍛えられたのかもしれません。
母語が違う人同士が恋愛するとなると、
お互いが使う言語にどうしても詳しくならざるを得ないでしょうし。
逆に言えば、こうした外国人男性を魅了するだけの魅力を
菊地凛子さんは持っていたという事にもなりますね。
そんな菊地さんですが、
俳優として才能豊かな染谷さんと一緒に過ごすのが
楽しくて仕方がないみたいです。
才能豊かなまだ22歳の夫の成長を妻として見守るのが、
菊地さんにとっては楽しみなのかもしれませんね。
菊地さんと染谷さん、どうか末永くお幸せに!
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